2021.10.18
10月9日(土)、園の新型コロナウイルス感染症対策として、保育室に光触媒とNRC触媒を施工しました。施工業者はこの技術で20年の実績のある(株)エポウカンパニーです。光触媒は「二酸化チタン」が光に反応し、ウイルスや細菌・匂いを分解し、室内環境を半永久的に浄化、NRC触媒は「ナノダイヤモンド」が室内の暗所下でも抗ウイルス・消臭・防菌・防カビ・抗菌化機能を発揮して、その効果は半永久的に持続します。そして、これらは新型コロナウイルスだけでなく、季節性インフルエンザにも有効です。今後も、国や自治体と園、職員と保護者で連携を深め、子ども達の安心できる生活と健やかな成長を守っていきましょう。
光触媒は「二酸化チタン」が光に反応し、ウイルスや細菌・匂いを分解し、室内環境を半永久的に浄化(※参考 30分でウイルス減少率91.48%)、NRC触媒は「ナノダイヤモンド」が室内の暗所下でも抗ウイルス・消臭・防菌・防カビ・抗菌化機能を発揮して、その効果は半永久的に持続します(※参考 10分でウイルス減少率91.363%)。そして、これらは新型コロナウイルスだけでなく、季節性インフルエンザにも有効です。
10月に入って、岡山も新規感染者は減少し、少しずつですが日常が戻りつつあります。今後も、国や自治体と園、職員と保護者で連携を深め、基本的な感染症対策の徹底を継続し、子ども達の安心・安全な生活と健やかな成長を守っていきましょう。