life

  1. ホーム
  2. 園での生活
  3. さまざまな体験


project of Sasagase River

平成29年から行っている地域(笹ヶ瀬川の土手)の自然環境を活用した身近な自然体験プログラム。外部支援者として、環境学習センターアスエコ所長・環境カウンセラーの山田哲弘氏の全面的な支援を受けて実施しています。
子ども達は笹ヶ瀬川の豊かな自然環境の中で季節ごとに表情を変える多様な植物やそこに集う様々な生き物との触れ合いをとおして季節感を味わい、身近な自然物やそこに生きる小さな命に対するやさしさや思いやりの気持ちを育み、センス・オブ・ワンダーの感性を豊かに育んでいます。
なお、本取り組みは2018年度「ソニー教育支援プログラム」で入選し、岡山県としては唯一の「奨励園」に選ばれました。


swimming

園では6月の終わりからお盆にかけて、園庭に大きな組み立て式のプールを設置して水泳指導を行っています。多くの園が外部講師やスポーツクラブが行っている水泳教室への参加を園のメニューに取り入れる中、まんまるこども園では、園の設備を活かした安全で、有効な水泳指導を行うために、園の職員が日本体育協会公認の水泳コーチの免許を取得し、独自に3歳以上児の水泳カリキュラムを編成し、その指導にあたっています。
3歳未満児は安全と衛生の観点から、年齢ごとに適当な大きさのプールを用意し、水遊びを中心としたプール遊びを行いながら、暑い夏を気持ちよく過ごせるように環境を工夫しています。


molding

2歳以上のクラスは、アトリエを使って時間や空間に縛られることなく、夢中になって絵画や廃材、色々な種類の粘土を使った造形活動を満足するまで楽しんでいます。
0・1歳児クラスは、色々な素材や色に触れたり、感触を味わったりしながら年齢発達に沿った造形遊びを楽しんでいます。


play museum

「地域の方に園の教育・保育の基本的な考え方や実践を知ってもらいたい、関心をもってもらいたい」との思いから平成30年度から行っている「ミナンプレイミュージアム」。来場者は日頃園児が楽しんでいる造形活動を体験したり、カフェコーナーでは手作りおやつの試食をしたり、小さな子ども達も楽しめるミニ・コンサートを聴いたり…まさに地域の未就学児のための「遊びの美術館」です。


Ohara Museum of Art

芸術の秋、子ども達は倉敷市内の美観地区にある世界の大原美術館を訪れ、同美術館が1993年から行っている事業「未就学児童対象プログラム」に参加しています。子ども達は学芸員の先生方と一緒に本物の芸術作品を鑑賞することを目的に、世界中の宝物が集まった広い館内をじっくりと巡る中で、「絵画鑑賞とパズル」、「彫刻鑑賞」、「美術館探検」などの様々なワークを通じて得た感動を他者に言葉や身振りで伝えようとしたり、古典~現在美術をより身近に感じたりしながら、美的感覚を豊かに育んでいます。


Nature Conservation Center

毎年春と秋に訪れている岡山県和気郡和気町にある岡山県自然保護センター。バスに乗ること1時間30分、到着すると美味しい空気と可愛い小鳥の鳴き声が子ども達をやさしく迎えてくれます。子ども達はセンターの先生やボランティアの先生に山の中をガイドしていただき、多様な原体験をとおして、里山ならではの自然(アカハライモリやカナヘビ、アキグミ等)との出会いを楽しんだり、タンチョウの生態について理解を深めたり、生き物とのライフサイクルを学んだりしています。


Shibukawa

岡山県玉野市にある海洋博物館(渋川マリン水族館)。館内は瀬戸内海に生息する魚をはじめ、ゴマアザラシやウミガメといった海獣類を見ることができます。また、浜辺では、海の大きさや潮の匂い、波や砂の感触に触れることをとおして、生命の起源である海を5感で感じることができます。


Ikeda Zoo

3月、2歳児クラスを目前に控えた1歳児クラスの子ども達は園児と先生だけで市内にある池田動物園に遠足に行きます。坂道の多い園内を子ども達は目当ての動物(なぜか山頂近くの動物が多い)を目指しててくてく歩き、皆で出会えた喜びや感動を体全体で表現し、共有しています。我々保育教諭にとっても子ども一人一人の成長を最も実感する行事の一つです。


fire engine

災害には無縁といわれていた岡山県も平成30年7月の西日本豪雨によって多くの方が被災され、現在も復興活動は十分とはいえない状況です。大規模な災害が起こった際、「自助」「共助」「公助」の三助の中で、特に大切なのは自助であると考えています。そのために園では毎月避難消火訓練を実施し、秋に消防署による立ち会いの下で避難訓練及び指導を受け、より安全な避難方法、及び避難誘導について検証しています。


growing sweet potato

地域ボランティアの方の協力を得て、園内の畑でサツマイモのつる植えから収穫までを行っています。子ども達はボランティアのおじちゃんにやさしく教わりながらつる植えをし、秋の収穫まで毎日水やりをして大事にサツマイモを育てています。収穫したサツマイモは芋鍋にしたり、スイートポテトにしたりして、美味しくいただきます。