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2024.06.04

イチゴを使った遊び

今回は、今週に入って2・3歳児クラスで盛り上がっている『イチゴ』を使った遊びを紹介します。まずは2歳児クラスから…

6月3日(月)、2歳児クラスは『おかしやさん』に変身。材料に使ったのはイチゴ入りの小麦粉粘土。園で収穫したイチゴをミキサーに入れてスイッチオン!液体になったイチゴと小麦粉をこねこねするとイチゴの小麦粉粘土の完成です。子ども達は「あまーい!」と言いながら匂いを嗅いだり、白い小麦粉粘土と組み合わせてお顔の形にしてみたりして、美味しそうなお菓子をつくることができました。前回、小麦粉粘土を使って遊んだ時は、少し粘土を触ることに抵抗があった子も、今回はちぎってこねて伸ばして…感触を味わいながら思い思いに粘土遊びを楽しむ姿が見られました。

そして、完成したお菓子がコチラ!とってもイチゴのいい匂いがする美味しそうな色のおかしがいっぱいできました。

続いては3歳児クラス。先週から『イチゴ狩りごっこ』を楽しむ中で、「他のクラスのお友達も呼んでみたい」という声があがり、今日は、特別に招待状を作ってお隣の2歳児クラスをご招待!

やがて小さなお客さんがゾロゾロとお店にやって来ると、「いらっしゃいませ~!」「箱をつかってね」「真っ赤ないちごが人気ですよ」とやさしく元気に声を掛けて、大張り切りの子ども達。いちごを丁寧にパックに詰めて、「こっちもありますよー!」「どうぞ~」と箱売りコーナーもにぎわっていました。食べるコーナーでは、小さいお友だちに「おいしい?」と尋ねたり、そっと食べさせてあげたりと、素敵なお兄さんお姉さんの姿が見られました。「イチゴ狩り屋さん」を楽しんでもらえて大満足の子ども達でした。

今回の活動は元々両クラスで年密に計画されていたものではなく、タイミングよく繋がった実践ですが、『イチゴ』という共通の素材を使って異年齢で発達に沿った内容を楽しむことができました。子ども達は毎日園庭のイチゴの生長を楽しみに観察し、収穫し、その過程で匂ったり、触ったりを積み重ね、そうした経験が今回のごっこ遊びに繋がっています。これからも日々の生活の中にある小さな驚きや感動を大切に、クラスを超えて活動の幅を広げていきたいと思います。

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