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2019.10.09

3歳児 秋の笹ヶ瀬川プロジェクト

10月8日(火)、環境学習センター「アスエコ」所長・環境カウンセラーの山田哲弘先生にお越しいただき、3歳児が笹ヶ瀬川プロジェクトに出かけました。季節はまさしく秋。さわやかな風を感じながら子ども達は、秋に元気な虫や草花を探し回りました。3歳児もすっかり虫取りがうまくなり、エンマコオロギ、ナナホシテントウ、ショウリョウバッタ、イナゴ、シジミチョウなどを自分たちの力でつかまえました。てっちゃん先生(山田先生)も子ども達に負けじと網を持って、タテハチョウやキチョウ、モンシロチョウなどをつかまえてくれました。子ども達はてっちゃん先生がつかまえた網の中に手を伸ばし、チョウをつかまえようとしますが、うまく持てず逃げられてしまったり、つかまえても羽が破れてしまったりしました。しかし、こうした失敗の経験が次の成功へのヒントや喜び、また生き物の命を考えることにつながると考えています。

今回見つけた中で、特に珍しかった生き物がショウジョウトンボ。目も体も真っ赤。輝くような濃い赤色です。てっちゃん先生が「チョキの手で順番に持ってみよう」と見せてくれると、子ども達は上手に友達に渡して、順番に持ち、その姿をじっくり観ることができました。トンボは翅がある程度の硬さがあるので、子ども達も持ちやすいですね。土手の方には、ススキに似た「オギ」が花を咲かせていました。子ども達に取ってあげると、その形からほうきに見立てて遊ぶ姿が見られました。3歳児は次回が今年度最後の笹ヶ瀬川プロジェクトです。次回も季節ならでは、その時ならではの生き物や植物と出会い、不思議や感動を味わい、より自然への親しみを深めてほしいと思います。

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