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2026.03.14

金メダリスト来園!

3月13日(金)、ミラノ・コルティナ冬季五輪でスノーボードビッグエア金メダリストの木村葵来選手(御南保育園 卒園児)がまんまる園と認定こども園に凱旋来園され、それぞれの園でお祝いの会を催しました。参加したのは、まんまる園は2~4歳児クラスと姉妹園の馬屋下まんまるこども園の5歳児クラス(約80名)、認定こども園は3~5歳児クラスとまんまる園の5歳児(約180名)クラスです。

午前9時30分、ジャパンの国旗と文字が入った赤ジャージを着た木村選手が金色に輝くメダルを首にかけて笑顔で登場! 園内にどよめきのような歓声が響きました。子ども達は木村選手がオリンピック出場が決まってからずっと新聞や映像を通して応援していたので、目の前に本人が登場すると言葉にならない驚きと喜び、感動が抑えきれない様子でした。

お祝いの会では、子ども達は木村選手に金メダルを見せて貰ったり、メダルを触らせてもらったり、質問したり、この時の為に一生懸命作ったプレゼントを渡したり、園歌をプレゼントしたりしました。質問タイムの中で子どもから「高い所から跳んで怖くないの?」という質問に木村選手から「何回も何回も繰り返し練習すれば怖い気持ちはだんだんなくなっていくよ」、また、会の終わりに子ども達に向けたメッセージとして『何でもいいから自分の好きなことを見つけて、多少辛いことがあってもそれを乗り越えて、楽しむことが大切だよ』ということを教えてくれました。

夢のような時間はあっという間に過ぎて、お祝いの会は無事終了。しかし、ここで終わらないのがまんまる園の良いところ!金メダリストと『だるまさんがころんだ(3歳児クラス)と鬼ごっこ(4歳児クラス)』で遊んでもらおう企画が発動!子ども達は園庭に飛び出して「木村せんしゅー!だるまさんがころんだやしよ!」とやる気満々!木村選手も期待通りの満面の笑みで子ども達の中に入って自然体で遊んでくれました。このときばかりはメダリストではなく、あの頃のまんまの葵来君だな…と嬉しくなりました。そして、きっとこの日の出来事は子ども達の心の中に大切な宝物としてずっと残り続けるのだろうなぁ…と思いつつ、 大きな偉業を成し遂げたあどけない笑顔が素敵な木村葵来選手に 感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

続いて姉妹園の認定こども園に移動して『お祝いの会パート2』を開催。内容的には同じでしたが、人数が多いこともあって終了時点で 結構な時間超過をしていたこともあり、この後の遊びは無理かも…と半ば諦めていると、木村選手から「(時間なら)大丈夫です。僕も子ども達と遊びたいのでやりましょうよ」と嬉しい提案もあり、計画通り5歳児クラスの子ども達と『しっぽとりとドッチボール』で遊んでもらいました。

木村選手が子ども達と遊んでいる時に隣におられた木村選手のマネージャーの方から「幼児期に大切なのは広い場所で跳んだり、走ったり、友だちと駆け回って遊ぶこと、その積み重ねが全ての運動の基礎となる体幹を作り、楽しむ感覚の獲得に繋がります」と語られていたのがとても印象的で、まさにそれは橘会がこれまでの保育の中で大切にしてきたことでもありました。

木村葵来選手は現在22歳!そして弟の悠斗選手は18歳!2030年のフランスアルプス地方で行われるオリンピックに兄弟で出場する可能性も十分にあります。これからもプロスノーボーダーとしてスノーボードを愛し、心から楽しんで世界を驚かせてください。 これからも応援しています。 今回は本当に大変な中、園に足を運んでくださり、子ども達に夢のような時間をありがとうございました。

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