blog

  1. ホーム
  2. まんまるこども園ブログ
  3. 1・2歳児 保育参観

2026.02.07

1・2歳児 保育参観

2月4日・6日の2日間、1・2歳児クラスの保育参観を行いました。一般に、この年齢は一生涯の中で神経型(脳・脊髄・感覚器)の発達が最も顕著な時期とされており(スキャモンの発育曲線)、この時期に多種多様な運動遊びを経験しておくことが後の運動能力や器用さの基礎形成には不可欠とされています。

そこで、今回の保育参観は、1歳児クラスは全身を使った運動遊び(登る・跳ぶ・バランス等)を軸に、手先指先を使った自然物のコーナーを取り入れ、その後は皆で片付けをした後、サークル状になって全身でリズムを感じながら季節の歌をうたう場面を観ていただきました。

年齢的にまだ保護者の方から離れにくかったり、緊張して恥ずかしかったり、いつもと違う環境に戸惑ったりする姿はありましたが、保育者が環境や子どもの動線、活動の流れを工夫することで普段の園生活に近い様子を観ていただくことができたように思います。 また、自然物のコーナーでは、文旦の皮を親子で一緒に指の力を振り絞って剥いたり、柑橘類や花(色水)で作った氷を触って冷たさを感じたり、「いいにおい~、○○先生もにおってみて」と語りかけてくれる姿も見られました。

次に、2歳児クラスは、絵本の読み聞かせをきっかけにお面づくりや集団遊び等で楽しんでいる 『おおかみと7ひきのこやぎ』の劇遊びをしました。2歳児クラスになると、良い意味で『保護者の方に見られている』『かっこいいところを観てもらおう!』という感情が少しづつ芽生えてきます。また、演じながら次の場面をイメージして、期待したり、そこに向かう過程を皆で楽しんだりすることができるのも2歳児以降の発達の特徴のように思います。

劇遊びの後は、4つのコーナー(人形・【カルタorひらがなカード】・パズル・ブロック)の中から好きな遊びを選んで遊びました。また、ここからは保護者の方も園児と一緒に遊んだり、優しく傍で見守ったりしていただきました。

1歳児クラス・2歳児クラス共に、活動後は保護者の方にこれまでの園生活のようすと参観のねらいや内容についての補足、今後の見通しやご協力いただきたいことについて説明をさせていただき、参観を終えました。

あっという間に立春も過ぎました。園生活はここから新しい春に向かって一直線!子ども達の思いを受け止め、意欲を高めながら年度の纏めに取り掛かりたい思います。参加してくださいました保護者の皆様、ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。

前へ
ページの先頭へ