2026.02.02

1月29日(木)、5歳児クラスの子ども達は土粘土を使った卒業制作の作品作りをしました。講師の先生は、玉野市在住の陶芸作家 十河隆史先生(T-POTTERY)です。子ども達は夏にも土粘土を使ったグループ制作をしているので土粘土に触れるのは今回で2回目です。



アトリエに集まった子ども達は、講師の十河先生から今回の作品作りに使う土粘土が夏に使った粘土を再生したモノであることを聞いてビックリ。半信半疑で一人一塊の粘土を手渡されるとその独特の匂いや色、質感が懐かしくもあり、心地よい感じでもあるようでした。





作品作りでは、事前に作りたいテーマを個々に決めていたので、どの子もすぐに作品作りに取り掛かりました。最初に新聞紙で作った芯に粘土をペタペタと貼っていきます。その後は、細かいパーツを作ったり、それを土台にくっつけたりしながら約30分間、土粘土との会話を楽しむように作品作りに没頭しました。

その後、完成した作品を皆で見合ったり、感想を発表したり、十河先生に質問したりして活動の振り返りを行いました。制作した作品は一度、十河先生の工房で素焼きにしていただき、2月中旬に園庭で皆で野焼きをして仕上げます。子ども達の手によって生まれた作品が、炎の力によってどのように色や質感の変化を遂げるのか、今から楽しみです。



