2026.01.31
28日(水)、2~5歳児クラスで伝承遊び大会をしました。伝承遊びは大人から子どもへ、子どもから子どもへと時代を超えて受け継がれ、伝え合い、進化してきた日本の昔遊びです。この日の保育テーマは、年齢・性別に関係なく、教え合い、遊び合いながら「伝承遊びっておもしろい!」「次は○○をやってみよう」をもっと増やそう!としました。




各クラスでカルタや糸引きゴマ、けん玉、あやとりなど様々な伝承遊びに親しんでいた子ども達。好きな会場(保育室)を回って遊ぶ時間では、自分の好きな伝承遊びを楽しんだり、年長児や友達の姿を見て、したことのない伝承遊びに挑戦したり、年齢に関係なく投げゴマ対決で真剣勝負を楽しんだりする姿が見られました。また、遊びを進めていく中で、子ども達から小さいお友達にやさしく教えてあげたり、保育者も交えて和気あいあいと遊んだりする姿も自然と増えていきました。




その後の発表タイムでは、4・5歳児クラスを中心に、あやとり、お手玉、けん玉、投げゴマの発表を見せてもらいました。子ども達は緊張しながらも、夢中になっている伝承遊びを皆の前で自信をもって発表しました。中には、発表時に成功できなかった姿も見られましたが、成功することに重きを置かず、挑戦することを大切に頑張った姿を皆で拍手で認め合い、称え合いました。また、0・1歳児クラスの子ども達も、大きい子ども達の中に交じって見せてもらったり、やってみようとしたりしながら、伝承遊び大会からたくさんの刺激をもらって楽しそうな雰囲気を肌で感じて喜ぶ姿が多く見られました。


伝承遊びは、友だちと一緒に遊んだり、競い合ったりする中で仲間が増えたり、知恵(考える力)がついたり、上達を実感して自信がついたり、ポカポカと心が温かくなったり、素敵な要素がいっぱいに詰まった遊びです。今日の伝承遊びをきっかけとして、ご家庭や地域でも親子や兄弟で伝承遊びに親しみ、寒い冬を皆で楽しく過ごしてほしいと思います。