2026.01.10
年が収まり、いつもの日常が戻りつつある中、この日(9日)は午前中は風もなくポカポカ陽気だったので、2~4歳児クラスで地域の公園に園外保育に行きました。 2歳児クラスの子ども達も殆どが3歳になり、先生の話を聞いたり、交通ルールを守ったりすることが少しずつ理解できるようになってきました。公園に到着後は4歳児クラスの真似っこ体操。「1・2・3・4…太陽さ~ん!、2・2・3・4…太陽さ~ん‼」と元気に挨拶をしてその後皆で広い公園内を走りました。


4歳児クラスは、いつものように長縄をもって走り跳び。70m以上ある広いトラックを美しいフォームと縄捌きでスピードに乗って駆け抜けます。これも日々の積み重ねによる成果といえます。また、この時期になってくると子ども達自身で目標を定めたり、その達成に向けて全員で頑張ろうとする姿が見られ、年長児への扉を開きつつある子ども達を逞しく感じます。


そうこうしていると3歳児クラスが公園に到着。3・4歳児で走り跳び競争をしたり、互いの走り幅跳びを見合ったり、一緒にその場跳び(短縄跳び)をしたりしました。その後は公園内の遊具や、サッカーや野球、ままごと遊びなどを個々に選んで楽しみました。


と、ここまではいつもの流れですが、この日は『午前中は地域で遊びつくす!』がテーマなので、3歳児クラスは引き続いて笹ヶ瀬川へ、4歳児クラスは公民館へ行きました。4歳児クラスは公民館の先生に新年のご挨拶をした後、大好きな図書室へ。読みたい本を自分で選んで静かに読書を楽しんだり、先生に絵本を読んで貰ったりしました。




3歳児クラスは秋から冬の景色に様変わりした笹ヶ瀬川へ。最初に子ども達が気づいたのは植物の色。「緑がない」「茶色になってる」「ヨモギが赤と緑が混ざっている」など、秋(11月)とは違う色々なことを発見して教えてくれました。その後も空をくるくるまわるトンビを眺めたり、木の実を見つけたりしながら、身近な環境の中で冬ならではの美しい散策を楽しみました。

これから寒くなってくると、霜だったり、氷だったり、雪の結晶といった子ども達が大好きな冬の自然との出会いが増えていきます。幼児期にこそ冷たい空気に触れる中で自分や友だちの体の温かさを感じたり、自然の不思議さや美に触れたりしながら、子ども達の体力・気力を育み、キラッと光る子どもの感性に共感して、大切に育てていきたいと思います。