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2026.01.09

七草がゆづくり

今日は全クラスが集まって2026年のはじまりの会と七草粥作りをしました。

七草(春の七草)とは、芹・薺・御形・繁縷・仏の座・菘(蕪)・蘿蔔(大根)の7種類でこれらはどれも春の野山に咲く若菜で、新年にこれらを食べることによって、自然界から新たな生命力を得ることができ、無病息災で長生きができるといわれていました。(引用文献「子どもに伝えたい年中行事・記念日」萌文書林)。

まずは全員で新年のご挨拶をして、次に今年の園の抱負を発表!色々な言葉が頭の中を駆け巡りましたが、(一生懸命頑張る、最後まで諦めずに頑張る、みんなで頑張るなど、いろんな場面で自分を信じ、頑張れる子に育ってほしい…という思いから)今年は『がんばる』に決定。その後は各クラスから抱負を発表しました。どのクラスも成長に沿った素敵な抱負を教えてくれました。

そんな明るい1年の始まり…元気に過ごせるように思いを込めて、七草粥作りを開始! 0・1・2・3歳児は「♪七草なずな 唐土の鳥が~」の七草囃子を大きな声で歌いながら、一人一人が元気よく七草を叩き、匂いを嗅いだり、柔らかくなった葉のようすを観察したりしました。4・5歳児は七草粥の由来を聞き、スズナ、スズシロを包丁で食べやすい大きさに切って、全員で七草粥を作りました。

今年の七草粥(4・5歳児)は、お米の代わりに非常食として園に備蓄していた白粥を使用しています(賞味期限が近づいたため)。5年間大きな災害もなく、非常食を使用することもなく過ごせたことに感謝していただきました。
春の七草のエネルギーが詰まったお粥はどのクラスもとても喜んで食べて、おかわりをする子も多かったように思います(果たしてお腹は休まったのでしょうか…)。 そんな2026年も御南まんまるこども園の子どもたちが元気いっぱい遊んで、安心して生活できる1年になりますように…。



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