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2022.01.07

七草

 今日は五大節句のひとつ人日(七草)の日。家庭などから持ち寄ってもらった 春の七草で、七草粥を作りました。お天気に恵まれ、3歳以上の子ども達は園庭で、3歳未満児はホールで七草を行ないました。

 「七草ってなに?」子ども達に質問してみると「七草粥を食べると病気にならず元気に過ごせるんだよ」「お正月にたくさん食べたから、お腹を休ませるんだよ」と答えてくれました。毎年行っている伝統行事。年中、年長児になれば七草の由来や春の七草をすらすらと教えてくれます。では「七草囃子(ななくさばやし)はうたえるかな?」と聞くと「ななくさなずな とうどのとりが わたらぬうちに………」皆で唄が始まりました。そのお囃子に合わせて、代わる代わる七草を叩いていきました。叩いていくうちに、「(葉っぱの)いい匂いがしてきたよ」と香りを感じたり、緑色になった手を驚いて見つめたり…。

 年長児は七草粥作りのお手伝い。エプロンをつけて包丁を持ち、ダイコン(スズシロ)カブ(スズナ)を慣れた手つきで切ってくれました。園庭にくどを出し、大鍋で七草がゆを作りました。グツグツと煮るようすをみたり、匂いを嗅いだり、 大きな鍋に木の棒を当てて音を聞いたり…。鍋蓋をそっと開けてみると、白い湯気がぼわわわんと上がって美味しそうな七草粥の出来上がり。

給食を前にすると「これ誰が切ったのかな?」「これはカブでこれは大根だ。」「トントンした葉っぱのいおい!」などの声が聞かれました。1年の健康を祈りながら全クラス美味しくいただきました。

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